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黒柴の徹子

夫婦二人とおっとり黒柴犬徹子。初めての飼う柴犬の飼育日記。

病院のこと

徹子が通っている病院は、ちょっとその道では有名なところです。

 

どう有名かというと、先生がマスコミに出ているせいか、毀誉褒貶が甚だしい。

名医だという人とヤブだという人と。

 

先生はすっごく変わっています。

聞かなくてもマシンガンのように、いろんなことをしゃべり続けます。毎回エネルギッシュです。

先生なりの獣医道があるらしく、獣医師会とは一線を引いている。

 

でも私は犬のことを考えてくれる人だと感じています。徹子の興奮癖や笑顔を褒めてくれるし、可愛がってくれます。徹子は病院が大好き。

病院のドアを開けるとウキウキします。

 

この病院には待合室に工夫がいっぱいあります。

オープンな気持ちの犬は広い待合室で待つ。深刻な病状だったり気が立っている子はパーテーションの席もあります。

テラスもあってじっとしてられない子は外に出ることもできます。

 

病院には診察券がなく、スタッフさんが私と徹子の名前を覚えていてくれています。一度も間違えられたことはありません。

患畜全員を覚えているようです。

 

軽い診察でも終わったら必ず雑巾で拭き上げてから次の子にかかります。

 

注射のことで少し引っかかったこともあるのですが、近所の犬飼いさんたちの意見も聞き、よく考えた上でこの風変わりな病院に通い続けることに決めました。

 

ある程度、こちらが知識をつけて臨めば期待以上のものを返してくれる病院なので。

病院探しは難しいけど、評判も耳に入れつつ、最後は自分の直感を信じて選びました。