今日はトリミングサロン→病院
びよういんからびょういん。
トリミングサロンでも病院でも「この子はよく笑う」と言われました。
そういえばブリーダーさんからもそう言われていたんでした。
「この子の無垢な笑顔がなくならないように、育ててくださいね」って。
「はい」と答えたけど、どうやったらできるのかは手探りです。
本日は
トリマーさんに会った時も笑顔
私が迎えに来た時も笑顔
病院に行った時も笑顔
嬉しいと耳がぺターンとなり顔がくしゃくしゃになる。
でもその瞬間をカメラに収めるのがものすごく難しい。カメラを向けると真顔になっちゃうから。
今まで一番笑顔が撮れていたのはハルおとさんに撮ってもらったこの写真かな。
ハルおとさんありがとうございます。
病院の先生は
「人間の笑顔の写真ってウソなんだよな。こんな心からの笑顔じゃなくてシャッターが押されるまでキープしてるんだから。これが本当の笑顔だよなー」
と仰っていました。
そう言われればそうですね。
そんなこと考えたことなかったや。
今日は患畜さんが誰もいなかったので、院内をノーリードで走らせてもらい、先生もご自分のすごいカメラでシャッターチャンスを狙ってくださったのですがダメでした。
↑めちゃくちゃ自由な病院です
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しばらくはフィラリアのお薬はお休み期間です。
徹子の大好きな病院に行けなくなってしまうのが残念。
徹子にとっては痛いことをされる場所っていうより、優しい人がいつも可愛がってくれる場所だと思っていて、入り口に近づくと嬉しくてたまらなくなるもんね。
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そうそう、徹子は昨日で生後6ヶ月になりました。