はわー。
お散歩の途中にある行きつけ動物病院に匍匐前進で入ろうとする徹子です。
この子は病院が好き。
スタッフさんが優しいというのもありますが、病院の雰囲気が好きなのか?
ここで散々注射をされたし、保定もされているはずなんだけど、拒否感が一切ない様子です。
毎回前を通ると「ここに行きたい、ここに入りたい」とアピられます。
「ここは病気の犬しか入れないんだよ、お前は病気じゃないからね」と話して引き離そうとするのですが、とにかく入りたくて一悶着があります。
その様子がおかしいようで毎回通行人に笑われています。
「あらー病院にそんなに行きたいのねー」と声をかけられたり。
ほんと、ここを通るたびのできごとなので笑われてもだんだん麻痺してきた。
その前の日は、ふと出かけたら黒柴ちゃんが6匹ぐらい集まっている集団に出くわしました。
我が町にはこんなに黒柴がいたのか!
黒柴天国…。