ファーミネーター使い始め
徹子と暮らし始めてからすぐにファーミネーターを買いました。
必要な毛は残し、死毛だけ取ってくれる優れものだとネットで見たためです。
その時の記事
↑こちらにもやめたこと(2017年夏時点)を追記いたしました。
実際ファーミネーターはよく取れました。
冬毛が生え代わる時期には熱心にファーミネーターをかけていたものです。
ファーミネーターは
「やりすぎは良くない」
「やりすぎると皮膚を痛める」
という注意事項もあったので、承知していたつもりでした。
快適!だがしかし…
しかし、春ごろから徹子が白いというご指摘を受けるようになりました。
でも禿げたり毛の密度が減った感じはしないし…。
Twitterで見る他の犬の抜け毛もこのぐらいあるし。
↑白い、白いな。
そういう犬なのか?もしそうだったとしても徹子の色が何であれ可愛い徹子なら全然気にしないもーん。
いや?もしやファーミネーター、やりすぎ?
…まさかね。
などとちょっと悩んではいたのです。
ファーミネーターのせいだった
きっかけになったのは、徹子が1歳になる日、ブリーダーさんに徹子を見せてお礼を言いにいった時のことです。
「徹子ちゃん、元気でかわいく育ってますねー。」
と再会を喜んでくれたのですが、
「あれ?毛が途中で切れてます。
白いし毛艶がないなあ。
どういうお手入れをしてるの?」
とブリーダーさんに言われてドキッ!
ファーミネーターのことを話したところ、これは毛が切れて短くなって白く見えていると教えてもらいました。