黒柴の徹子

夫婦二人とおっとり黒柴犬徹子。初めての飼う柴犬の飼育日記。

1年131日目 秋は最高なの

半月ぶりぐらいにお母さん来訪。
お母さんを見つけるとダダッと駆け寄っていき、思いっきり胸に飛び込む徹子でした。

まるで生き別れの恋人のようです。

毎日、ご飯食べさせてウ◯コを拾っている飼い主の立場…ま、言わんとこう。


過ごしやすいお天気の中、気合の入った散歩をしました。
1万4000歩で10kmだそうです。
体感的にはもっとたくさん歩いた気がする。
いや、最近はあまり外に出てないから体が鈍っているのかもしれない。


ここ最近の鬱陶しい台風のせいで、思い切ったお出かけができなかったので、いい気晴らしになりました。


匂いを嗅ぐのも勿論だけど、流れ行く車の列を眺めたり、道行く人に声をかけられたりするのが楽しいよね。
刺激があると、心が晴れ晴れするよね。


母と別れてからはホームセンターに行き、徹子のご飯台を作るとしたらどのような材料がいいのか下見してきました。
むむ、ここでは材料は切ってくれるけど、工作室を解放していないのか!
インパクトドライバーを貸してほしいし、どこかで塗料を濡らせてほしいから、工作室を貸してくれるホームセンターを探さなきゃ…。

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