今日も元気に、「地球?私のもんだし!」ぐらいのノリノリで散歩に行った徹子であったが…悲劇はこのあとやってくるのでした。
散歩から帰り、干していた洗濯物を片付けていた飼い主は徹子の異変に気がつきました。
尻尾が垂れてる。
何かを探して目で追いかけようとする。
あ、ハエね!
徹子はハエを見て固まっていたのでした。
ハエは飼い主夫の手によって週刊文春で手際よく捕獲され、いなくなった。
たまたま家の中にハエが1匹紛れ込んできたんです。
— 黒柴の徹子 (@tetsuko_shiba) 2018年3月18日
それを見た徹子は怯えてブルブル震え出しました。
えっ???ハエだよ?
そして徹子の部屋におこもり中。
ハエが怖いとは思わなかったわー。 pic.twitter.com/QfBd8eW8oC
それでもブルブルガタガタ震え続けてました。
なでなでして
「もういないよー。怖くないよー」とずっと慰めたのですが。
結局、チーズをあげるよとおびき出した時と、ご飯をあげるから出ておいでと言った時だけ恐る恐る徹子の部屋からお出ましになったものの、現在引きこもりです。
何というお嬢様ぶり!
ハエ一匹で顔面蒼白、ブルブル震えるなんて…。
ショックがあるとすぐ失神する中世ヨーロッパ淑女みたい。
とりあえず食欲はあるし、吐いたり泡を吹いたりしないので本日は様子見で寝かせました。
明日けろっと忘れてたりしないかなー。
だといいなー。