徹子の甘噛み問題、洋服噛み問題を打開るため、ひとつ動きました。
わたしの足首を噛んで、さらにパンツを引っ張り続けてうーうー唸ったときに金属の灰皿を落としてみました。
ガッチャーン、グワングワン…という音。
効果覿面で、むしろ効果がありすぎた?
怯えて、わたしのほうにあまり近寄らず、洋服がみはおろか、甘噛みも控えている様子。
たまに噛みたそうに歯を立てると「ダメ!」と言えばやめる。
やめたら褒めてますが…。
気持ち悪いくらいいい子だし、むしろこちらの顔色をうかがっている。
何が良いことで何が悪いのかわからなくて困ってる感じ。
まさにトラウマを植え付けた瞬間だなと思いました。
罪悪感があります。
やらなきゃよかったかなとも思ったのですが、1日が経過した後、外にスリング散歩に連れ出したら溜まっていたものがすっきりしたのか、また元気になってきました。
わたしが触っても嬉しそうな顔をしています。
時間をかけてやっていいことと悪いこと、勉強しようね。私たちもぶれないルールを作らないと徹子が混乱しちゃうから、ちゃんと話し合います。