黒柴の徹子

夫婦二人とおっとり黒柴犬徹子。初めての飼う柴犬の飼育日記。

生後352日目 ロングリードで多摩川へ

またしても多摩川の実家に帰りました。

みどり。
シロツメクサやエンドウなどが生い茂る季節の多摩川は最高です。
私はもともと田舎育ちなので、こういう場所に来るとホッとします。
いっぱい深呼吸して空気を吸い込んできました。


徹子さんはというと、落ちていたプラスチックのゴミが気に入って遊ぶ!メガホンの一部かな?




母と弟のかわいがり攻撃!は相変わらずで、徹子も慣れたものです。

今回は日帰りだったのですが、弟は「ねーちゃんは帰ったらいいけど、徹子だけ泊めたらいいじゃないか」と言っていました。

気持ちはありがとう、弟よ。

でもエサがないから今回は無理かな。今度ね。

飼い主は徹子を母と弟に託したら安心して、ついた早々ちょっと昼寝してしまいました…。

多摩川は本当にいいねぇ。
今度は弁当を持って行って、ピクニックしてもいいなあ。

★今回気がついたこと★
ロングリードを使うときは軍手をしておくと安全です。なんとなく買った100均(2双入ってた)軍手がとてもいい仕事をしてくれました。
手のひら側にゴムがあると滑りにくく、しっかり掴めるし、徹子がダッシュするとき摩擦熱で怪我をしません。
ロングリードの摩擦熱での怪我は意外に侮れません。
我が家は多摩川以外でロングリードを使うことはほぼないのですが、次行くときも持っていこうと思います。

#多摩川 #柴犬 #黒柴 #徹子
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生後1年330日目 こんなはずじゃなかった・・・

雨降りはつまらんですね。
犬にとっても飼い主にとっても雨は歓迎できない天気です。

ふらーっと散歩に出られないから。
うちは散歩の時間をあえて決めておりません。
完全に柴犬の育児書の受け売りなんですけど、「決まった時間に散歩」という習慣ができると、その習慣を守れなかったとき犬のストレスになる。
という説を一応信じて、まちまちな時間に出かけます。

でも、今はそんなことはどうでもいい。
雨脚が弱まったらすぐに出かけて、しっかり散歩する事だけに命をかけています。

それ以外は家遊び。

最初はボールで取ってこい!をするのですが、それも繰り返すとお互いに飽きます。

そして結局は、私が鬼(?)になって徹子をひたすら追っかけるという一方的な鬼ごっこになります。
「わるいごはいねがー」と言いながら、超喜ぶ徹子を追いかける。

追いかけられる徹子は大興奮!という図を家の中でやって鬱憤を晴らしています。
だいたい15分ぐらいやると休戦になる。

でも15分もやっていると人間の大人は
「あれ?なんでこんなことしてるんだっけ?」
という疑問が湧いてこないこともありません。

子供とか好きじゃなかったのにな。
20歳になって、大人の仲間入りしたときは、「もうこれでガキっぽいことをしなくてすむ!クールに生きる!」と思ったのにな。
なぜかなまはげになって徹子を追いかけて喜ばせている自分にびっくりです。

生後1年338日 思い出すこと

最近思い出すシーンがあります。
初めて徹子と会った日のこと。

私は黒柴の女の子を探していて、ブリーダーさんで生後2日の徹子と会いました。
実は徹子には白柴の男の子と黒柴の女の子のきょうだいがいるんです。

私は黒柴の女の子2匹のうちどちらでも選ぶことができました。
たった2日の犬生ですがもうすでに差は歴然としてて。
比較すると徹子は鈍臭そうというか、いやそうではないな。もう1匹の子がとても秀でた犬だったんです。
いかにも賢そうで強そうでした。
その子はきっと打てば響くタイプ。きっちり訓練を入れたらすごくいい犬になるんじゃないかなと思うようなオーラがありました。


でもなぜか心は徹子に惹かれていました。
もう1匹の子は私には強すぎると思いました。
素晴らしすぎ、立派すぎ、しっくりきませんでした。
どちらかというと徹子がいたら楽しそうという未来の方が自然に想像できたんです。


「一旦考えます」と言ってブリーダーさんのお店を後にし、50m歩いて引き返しました。
「やっぱり決めます、この子にします」と徹子をうちに迎える決意を伝えました。
これも第6感。
今約束せずに、もし他のお家が徹子を引き取ったら、後悔しそうな気がしたのです。

そうして徹子はうちの子になりました。
あの時、もう1匹の子を迎えていたら、賢くて強くてしっかりしてて、それはそれでよかったんだと思います。
そのくらい素敵な子だったから。

でもやっぱり徹子を選んでよかったなと思うのです。
全体的な性格のバランスや容姿も含め、徹子の方がうちに合ってたなと。

この選択を後悔したことは一度もなくて、あの時第6感に従った自分は正しかったと思っています。

あのもう1匹の立派な子が来ていたら、あの子を我が家で暮らさせたらもったいないし、私たちには荷が重かったのではと。

2日目で決めた我が家ですが、もう1匹の子の方が強いという予感は当たってて、その後も見に行くと、徹子はお母さんのおっぱいの一番出るところをうまく占領できず、普通体型。
もう一匹の子は要領よくよいおっばいにありついてピチピチのまん丸に育ってました(笑)

もちろんブリーダーさんが見て補助してくださっているので、徹子も正常な成長をしてはいたので問題なかったんですが。
「徹子は鈍臭いねー」と笑ったことを覚えています。



そして現在、徹子がふんわりしたムードを出し、ポヘポへしながら我が家で暮らしているのを見ると、徹子を選んだ自分を褒めてあげたい気持ちになります。

よくぞ徹子を選んだなって。

犬は厳密に言えば優劣はあります。
ショーに出すとしたらこの子の方が向いているという物差しで測ることは可能です。
耳はどのような立ち方か、しっぽの巻は強いか、足は太いか、全体的なオーラはどうか?という点でどうしても優劣はついてしまいます。
同じ犬種なのにペットショップで値段が違うのはそういう理由だと思われます。

でも、ショーに出す気は無い家庭犬なら?
その子の器に合った家に行くのが一番いいと思います。

犬を飼うお家のカラーに合った子はどんな子か?って絶対あると思います。
自分も運動が好きでビシバシ訓練をしたいなら、それに応えてくれる子がいいし、うちのようにまったり楽しくやろうという家ならおっとりした子がいい。

もし、これから犬を迎えることを考えている方がいたら、高い子がいい子という考えは一旦置いておいて、「自分の家に合う子はどの子か?」という観点で見てあげて欲しいですね。
お店の方や保護団体の預かりさんともこの子はどんな子か?という話ができれば参考にすればいいと思います。
むしろ、その個性を把握していないような場所では買っちゃダメ。
徹子のブリーダーさんは、子犬をよーく見て、この子はこういう子って色々教えてくださいましたし、今も気にかけてくださってます。

そして最終的に決定づけるのは結局は人間の第6感なんですけどね。

不思議なご縁に感謝したい気持ちです。
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生後1年332日目 結構楽しんでる毎日

母が来て、徹子をめちゃめちゃに可愛がって行きました。
母の来訪は台風みたいなもので、徹子にとってはプチ祭り状態。
「お母さんキタ!お母さん♡」とハイテンションでお尻をフリフリしながら散歩します。

嬉しい気持ちを素直に表すって大事だなあと思います。周りも明るくなるもの。

ニンゲンのオトナは嬉しい時浮かれポンチになるのが下手ですね。バカに見えるんじゃないかとか、TPOをわきまえなくてはとか、予断が多くなって素直に態度に出せない。
こういうところは犬を見習いたいと思う点です。

犬が入れるカフェで母に抱かれてご満悦、徹子さん。

私たちが食べているケーキが気になってアピールする徹子さん。

そして昨日はシャンプーしにトリミングサロンへ!
ここも徹子にとっては大好きなスタッフさんがたくさんいる場所です。

嬉しすぎてスタッフみんなにキスをしてニマニマ笑い続けておりました。
笑いすぎて顔がちょっと怖いけどな。

そしてたまたま一緒になった仲良しお姉様のゆきちゃんともツーショットを撮ってもらい、飼い主が喜んでいます。

サロンでも言われたのですが最近徹子は女性らしい体つきになって来ました。
太ってないけど曲線な体とでもいうのでしょうか。
ピチピチな女子です。

そして毛艶が良くなりました。
特にシャンプー後はツヤツヤになって、手触りがいいのでつい触ってしまう。

このまま若さを思いっきり楽しんでいただきたいと思います。
若いって眩しいなあ!
徹子を見ていると思わず目を細めてしまう飼い主でした。

洋服のフードを被せられブーイングな徹子。でもキュートだよ。


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生後1年321日目 今が女盛りね

今の徹子は絶好調

現状の徹子は太り過ぎでもなくやせすぎでもなく、非常に調子が良いです。
今のところアレルギーや甲状腺系の病気もありません。

意欲に満ち満ちていて、毎日散歩のたびに刺激をもらって楽しそうです。
まさにこの世の春でございます。

被毛は光沢があり艶めいて、撫でるととっても気持ちがいいです。
幼さと大人のちょうど間くらいの表情を垣間見せることがあります。

人間年齢でいうと20歳ぐらいだからね。
まぶしい!

何気無く撮った写真でさえ美しく撮れる年頃の娘さんの良さがあるんです。

でも心沈むこともある

でも今、何もかもがみなぎっているからこそ、いつか年をとった時のことをたまに考えてしまいます。

私がばあさんになるのはいいんです。
人間の老いはどうでもいいくせに犬の老いを怖がる飼い主バカ。

つける薬がありません。



徹子が弱ったら徹子に何をしてあげられるだろうか?という疑問がたまに頭をぐるぐるする。

やっぱり私は今のところ徹子のクローンは欲しくなくて、さよならがきたら何とか踏ん張ってさよならを言うつもりでいます。
徘徊したら一緒に起きて眺めたいし、食べられないものがあれば細かく砕いてやりたいです。
いつかは老いを受け入れながら共にいる日々に変わるんだろうな。

これから私たちどうする

でも徹子の1番の願いはたぶん「飼い主と一緒にいること」でしょうけど、もちろんそれは当たり前に一緒にいると思う。
それにプラスアルファできないかなーと考えることが多いです。

徹子が私にくれたものの分、を返すことを考えたら
それは多分無理。
多すぎて全部を返すことはできないと思いますが、彼女に幸せな記憶を少しでもたくさん冥土の土産にもたせられたらいいね。


こんないい加減な飼い主の元に来てもニコニコして、まっすぐ愛してくれる徹子に。
恩返しというと大げさだけど少しは何かしらのお返しができたらね。


とにかく今やることを考えています。

それと、恥ずかしいですけど「徹子大好きよ。」と繰り返し言いまくってます。

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生後1年315日目 元気です。

桜の開花宣言とともに高熱を出した飼い主。しかも内職を始めたため、あまり構ってもらえないー。
お陰で徹子はつまらない日々でした。
ごめんね。

その中でもなんとか頑張って春のお散歩を楽しんでいます。


桜、綺麗だったね!


サロンでシャンプーをしてもらったあと、スタッフさんがお勉強をサボらないか見張りをする徹子。


春は心が穏やかになるのか、徹子の表情も柔らかめ。


春服を購入した飼い主に、服を着せられ戸惑う徹子。

いままで、飼い主は冬が好きでしたが、徹子が来てからは春が好きになりました。
お散歩に行っていちばん楽しいのは春だもの!

もうしばらく春のふわふわした感じを徹子と一緒に楽しみたいと思います。

そして春といえば…
フィラリアが始まります。
予防接種も無事完了して、ちょっと安心した飼い主でした。

1年261日目 ハエがやってきた


今日も元気に、「地球?私のもんだし!」ぐらいのノリノリで散歩に行った徹子であったが…悲劇はこのあとやってくるのでした。

散歩から帰り、干していた洗濯物を片付けていた飼い主は徹子の異変に気がつきました。
尻尾が垂れてる。
何かを探して目で追いかけようとする。

あ、ハエね!
徹子はハエを見て固まっていたのでした。

ハエは飼い主夫の手によって週刊文春で手際よく捕獲され、いなくなった。


それでもブルブルガタガタ震え続けてました。
なでなでして
「もういないよー。怖くないよー」とずっと慰めたのですが。

結局、チーズをあげるよとおびき出した時と、ご飯をあげるから出ておいでと言った時だけ恐る恐る徹子の部屋からお出ましになったものの、現在引きこもりです。

何というお嬢様ぶり!
ハエ一匹で顔面蒼白、ブルブル震えるなんて…。
ショックがあるとすぐ失神する中世ヨーロッパ淑女みたい。

とりあえず食欲はあるし、吐いたり泡を吹いたりしないので本日は様子見で寝かせました。

明日けろっと忘れてたりしないかなー。
だといいなー。

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