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黒柴の徹子

夫婦二人とおっとり黒柴犬徹子。初めての飼う柴犬の飼育日記。

生後283日目 ペットの防災を考える

3.11です。

関東にいても怖かった震災。
そして、原発事故。

毎日夜寝る前、明日のことに怯えていました。
子供がいる友達は、水や紙類が手に入りにくくストレスフルな東京からひっそり離れていたということをあとで聞きました。
私はいいことだったと思いますし、自分がその立場なら同じことをしただろうと思います。

震源地から離れた東京ですらそうだったのですから、現地の方達の苦しみ、不安、悲しみは計り知れません。
亡くなった方に対しても、今東北で生きる方々に対しても微力ではありますが寄り添える行動と気持ちを持ち続けたいと思います。


このブログは犬ブログなのでペットの防災について取り上げようと思います。
※注意
私は犬飼いとしては初心者なので、あくまでも覚書程度です。もっと有益な情報がありましたら教えていただけるとありがたいです。


* 備えておくほうがいいもの
1.水
徹子が来るときまってから、うちはウォーターサーバーを変えました。
うちの場合、ウォーターサーバーの交換用水パックを備蓄水にしています。
普通に飲んで1ヶ月分をストック。
仮にサーバーが使えなくなっても、水パックから直接使えばいいという考えです。

今まで使っていたサーバーの水は12Lがひとパックだったのですが、重すぎて簡単に持ち出せないので7Lでパックしているものに変更。

普段は徹子は水道水を飲んでいますが、水道が止まったら、これを使おうと思います。

念のため、2リットルペットボトルも1ケース置いてあります。

※アフィ目的ではないので、リンクなどは貼りません。


2.ペットフード
これはどのくらい備えればいいのか。模索中ですが2kgのパックを3袋ストックしています。

ただでさえストレスが溜まるだろうと思うので、食べ物は食べ慣れたものをあげたい。
もっと大容量のものもありますが、これも持ち出すことを考えて、2Kg単位にしています。


3.ペットシーツ
熊本の震災の時、赤ちゃんのオムツや生理用品が足りないという呼びかけがありましたが、ペットシーツも足りなかったようです。

当時の救援物資呼びかけの様子はこちらから
【熊本地震】被災地のペット・愛犬(猫)家への支援情報まとめ(寄付・ボランティア・物資支援) | INU MAGAZINE(イヌ マガジン)

もし、避難所に行かなくてはいけない状況になった時、他の人に迷惑をかけないためにもペットシーツの備えは大事。

それと室内でもなるべくトイレできるようにしておくことかな。
徹子の場合オシッコはできるのでウンチもたまに室内でさせるようにしています。


安全確保のためにしておくこと

1.リードとハーネスの予備を用意
普段使い慣れているリードがなくなってしまったら?切れてしまったら?
考えるだけで怖いので、念のため予備のリードを買って代わる代わるお散歩に使用しています。
まずは自分が使用感に慣れておくこと、そして徹子にも慣れさせるため。
予備のリードがあれば、ダブルリードにして、より安全にもできる。
今使っているのは

てるべるさんのリード

すず首輪製作所さんのショルダーリード

体にぐるっと回してつけられます。

ユリウスk9のハーネス

徹子も10ヶ月近くなり体高が定まって来たので、予備を買い足しました。


2.ケージを用意
これは普段電車移動の時に使っているソフトケージですが、長時間入れられないかもしれません。
うちはクレートを使っていないので、今後きちんとしたクレートが必要かな。

離れてしまったら対策

1.名札、鑑札
これは基本か。
外れにくい名札を探します。


2.飼い主と一緒に写っている写真
なんに使うのかな?でも各自治体である方が望ましいとされているので、明日プリントアウトに行って来ます。
スマホだけだと、電源がなければアウトですもんね。


3.マイクロチップ
これ!忘れてた。
来週にでも病院に相談してみます。
マイクロチップがある方が被災時に飼い主さんと再会できる確率が高まるそうです。
動物の福祉及び愛護 | 公益社団法人 日本獣医師会



震災が起きた時、どうすれば?を調べると

ではもし震災がおきて家にいられなかったらどうすればいいのか。

東京都の情報では
 同行避難とは、災害発生時に飼い主が飼育しているペットを同行し、避難所まで安全に避難することです。避難所において人とペットが同一の空間で居住できることを意味するものではありません。それぞれの避難所のルールに従ってください。
『同行避難』するために・・・日ごろからの備えが大切です 東京都福祉保健局

連れてくるのが悪いわけではない。運が良ければ近隣の避難所に入れるかも。断られたら自分でなんとかしましょうってことですね。

もしその時が来たらペットを受け入れると明言している避難所(予定)はないので、どこに行ったらいいのかわかりません。

熊本地震の時は、ペットがいるから車中泊を続けていた方も多かったのはこういうわけで、車がない我が家はどうなるのでしょうか?

やっぱり免許を取って、車を買うか?
そういうことになります。
よし、免許取ろう!

そして、もし車中泊をするとしたら、やっぱり生きてくるのは具体的な備蓄品ってことになります。

ペットがいる家にとって公的な施設には期待できないということを肝に命じて覚悟を決めるしかない。
もしくは被災地域から出る。
あ、それにも車が必要?



と、いうわけでざっと洗い出してみました。
できてる部分もあるけどできてない部分も多かった。

改善できる点は改善して、徹子と離れずに暮らせるように整えていきたいと思います。

それにしても、やっぱりペットはお金がかかります。
健全で安全に飼育しようと思えば思うほど。